宇垣美里は「バスト巴戦」では、まだ田中みな実、鷲見玲奈の後塵を拝している感がある。
19年4月のフリー転身直後には、「an・an」の表紙で、グレーのタイトなミニワンピ姿でヒップと美脚を見せつける鮮烈デビューを飾ったが、その後の肌見せが今一つ。
それでも、芸能評論家の織田祐二氏は、「推定Gカップはまだ未知の大器。出し惜しみしている分、脱いだ時の一発逆転劇があるでしょう」と指摘する。
ただ、田中や鷲見と比べるとメディア出演自体がいささか物足りない。
激似艶系ビデオの中身も気になるが、宇垣にビッグニュースが飛び込んできた。
7月6日スタートの夏ドラマ「彼女はキレイだった」での女優デビューが発表されたのだ。
SexyZoneの中島健人と小芝風花が主演を務めるラブストーリーで、宇垣はファッション誌の若手編集部員を演じる。
未知数な宇垣の「女優力」について、織田氏はこう指摘する。
一方で鷲見は、今年1月に放送されたスペシャルドラマ「アプリで恋する20の条件」でひと足先に女優デビューしている。
年下男を思わせぶりな態度で振り回すミステリアスな女性を演じ、濃密なキスシーンまで演じる気合の入れようだった、とアサ芸プラスが報じた。
宇垣美里 3大フリーアナ女優バストバスト巴戦
ソース：アサ芸プラス