俳優の菅田将暉と女優の小松菜奈が、都内のマンションで同棲していることを17日発売の『女性セブン』が報じた。
記事によると、菅田から同棲を提案された小松が自身の部屋を解約し、今月中旬から同棲を開始したという。
2人は、2016年公開の映画『ディストラクション・ベイビーズ』と『溺れるナイフ』、そしてダブル主演を務めた『糸』と3度の共演を経ている。
2018年2月発売の『女性セブン』によれば、同月中旬、2人は都内にある会員制の焼き鳥店で食事を共にし、タクシーで店を後にすると菅田が菜々緒の自宅マンションで“お泊まり”をしたという。
翌日、菅田が菜々緒のマンションを後にしたのは正午ごろで、計13時間に及ぶ“デート”を楽しんだようだ。
2人は2017年公開の映画『銀魂』、同年放送のNHK大河ドラマ『おんな城主直虎』、auのCM“三太郎シリーズ”で共演し、同年秋ごろから一緒に過ごす時間が増えていったという。
さらに、大手マスコミによる後追い報道は皆無でその後の進展はないままで終わった。
一部ネットニュースでは、2人は“一夜限りの関係”で、菅田自身も報道が出た直後に「付き合う気はない」と、菜々緒との関係を周囲に否定していたことが報じられている。
同棲報道が出た冒頭の2人には交際発覚当時、映画宣伝のためだとうたぐる声も上がっていたが、水面下では着実に愛が育まれていたのだろう。
役者としても才能あふれる旬な2人の今後の活躍が期待される、とリアルライブが報じた。
菅田将暉 菜々緒とのお泊り報道が暴露
ソース：リラルライブ