6月26日、大人気オムニバスドラマ『世にも奇妙な物語’21夏の特別編』が放送された。
しかし、とあるエピソードのオチに対して、ネット上では落胆の声が続出している。
それは、俳優・吉瀬美智子と声優・梶裕貴が出演した「あと15秒で死ぬ」というエピソード。
佐奈は三上が間違った薬を処方して母親が死んだと思っているようだが、実は勘違い。
三上は勘違いで殺されるなんてと、佐奈にトラップを仕掛けて復讐をしようとする。
しかし、殺人トラップを張ったところで、死神から「あなたは現世の最後に殺人という大罪を犯そうとしている」と指摘されると、三上はその罠を一部解除。
その一方、事件現場には「サナ」というダイイングメッセージが。
残念ながら、視聴者を惹きつける作品とはならなかったようだ、とまいじつが報じた。
吉瀬美智子 が全てを台無しに?ドラマの“オチ”に呆れ
ソース:まいじつ