俳優・阿部寛主演の日曜劇場「ドラゴン桜」の最終回が6月27日に放送され、世帯平均視聴率20.4%。
前話から大幅の5.0ポイントアップして、一気に大台越えを果たし、今年全ドラマでナンバーワンの視聴率を記録した。
ネットでは、今回東大に合格できなかった藤井、岩井、小橋の3人に対しても「来年合格するのを見届けたいので続編お願いします」「1年後のスピンオフが見たい」といった声が上がっている。
期待の続編だが、ドラマではなく映画ではないかという声も上がっている。
竹野内豊主演の4月期月9ドラマ「イチケイのカラス」の映画化が、早くも取りざたされている。
視聴率、話題性、どちらをとっても勝る「ドラゴン桜」も、映画化に相応しい作品なのかもしれない、とアサジョが報じた。
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