長らく、お笑い界では力量が凸凹の2人で組むコンビが多かった。
だからこそ「じゃないほう芸人」という言葉が生まれたのだし、「うなずきトリオ」はそのルーツ的存在だ。
ある時期まで、こういうコンビはなかなかにレアだった。
どちらに打順が回って来ても大丈夫、そんなコンビが確実に増えた。
中川家、バナナマン、おぎやはぎ、ブラックマヨネーズ、サンドウィッチマン、千鳥、かまいたち、霜降り明星などなど、枚挙にいとまがない。
6月26日、7月3日放送の『ゴッドタン』にて、2週にわたり恒例企画「バカヤロウ徒競争」が行われた。
そして、昨今流行りつつある“クズ芸人”というカテゴリーとも少し違う。
2019年8月19日放送『にけつッ!!』にダイアンはゲスト出演。
この水道水エピソードについては、6月20日放送『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』にて津田本人がより詳しい顛末を明かしている。
凸凹コンビは何度も見てきたが、東京進出後のダイアンは凹凹コンビとして活躍中、と日刊サイゾーが報じた。
ダイアン 津田芸人としての位置づけとは
ソース：日刊サイゾー