佐々木蔵之介主演新ドラマ「IP~サイバー捜査班」が7月1日にスタートし、世帯平均視聴率は10.3%だった。
今作は、サイバー捜査のスペシャリスト・安洛一誠を中心に、映像解析、サイバーパトロール、プロファイリング等に優れた人材を集めた、京都府警本部に新設されたサイバー総合事犯係が舞台。
日々、凶悪化し脅威を増すサイバー犯罪と人間ドラマを融合させたミステリーだ。
脚本は同局のドラマ「刑事ゼロ」や映画「相棒-劇場版-絶体絶命!42.195km東京ビッグシティマラソン」「相棒-劇場版II-警視庁占拠!特命係の一番長い夜」などを手掛けた戸田山雅司氏によるオリジナル。
新作の初回ゆえに説明的なセリフが多かったのも嫌われたようだが、次回に期待したい、とアサジョが報じた。
佐々木蔵之介 が期待に反して寄せられた不安の声
ソース:アサジョ