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矢作萌夏 “激ヤセ”でオタクから良さを失ったと酷評

かつて〝Fカップの広瀬すず〟と呼ばれて一世を風靡した元『AKB48』の矢作萌夏が、シンガーソングライターとして本格的に再始動。
以前とは打って変わった容姿が、かつてのファンから賛否を浴びている。

卒業後はエイベックスに所属し、次の活動機会を虎視眈々と狙っていた矢作。
アイドル時代の矢作といえば、その豊満な肉体を武器にしており、多くのオタクがヨダレを垂らしながら熱視線を送ってきた。
しかし、インタビューに掲載された近影は、アイドル時代からはかなりほっそりとした印象。

本人いわく、「卒業してからの1年半で、筋トレや食事制限をしたり、岩盤浴にも通って、ダイエットも頑張りました。健康的に〝米俵〟ぐらいはやせました!」とのこと。
見た目から活動内容まで、自分を一新させたかったという心の表れなのだろう。
丸々とかわいらしかったアイドル時代から一転、過去と決別して〝かっこいい〟存在へと進化した矢作。
なにはともあれ、今後の歌手としての実力に期待しよう、とまいじつが報じた。

矢作萌夏 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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