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黒木瞳 自らのタブーネタを解禁

黒木瞳がパーソナリティーを務めるニッポン放送「あさナビ」の6月28日から7月2日放送分に、情報番組でコメンテーターを務める信州大学特任教授で米ニューヨーク州弁護士の山口真由さんが出演したが、番組内での2人のやりとりが話題になっている。

さまざまなジャンルのプロフェッショナルに、黒木が朝の活力になる話を聞く同番組だが、話題になったのは1日目の2人のあいさつ。
黒木は山口の肩書を紹介すると、「ご無沙汰しております。なんと、うちの娘の最初の家庭教師でいらして。あの時、おそらく東大の3年生で司法試験に合格なされて、4年生になられたころでしたよね」と切り出した。

山口は、「そうでした。初めて扉を開けて、あの時の衝撃はいまでも覚えています」と振り返った。
その黒木の娘だが、母親と同じ宝塚を目指すも不合格だったことが17年に報じられた。
そもそも、娘の話題は黒木にとって〝タブーネタ〟だったのだ。
その過去が消せるわけではないだけに、そううまくいくとは思えないのだが、とリアルライブが報じた。

黒木瞳 – Wikipedia

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ソース:リラルライブ

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