CM契約9社と好調を維持した広瀬すずだが、嵐の櫻井翔とW主演を務めた春ドラマ「ネメシス」は、全話平均視聴率が8.6%と伸び悩み、女優四季報の短評は「もみ合い」に。
そんな中、6月30日に行われた映画「いのちの停車場」の舞台挨拶で明るいニュースが飛び込んだ。
パンチラ覚悟のドレスは、映画化が噂される「ネメシス」での巻き返しの表れか。
一方、姉の広瀬アリスもCM契約9社ですずに並び、「バラエティー番組のぶっちゃけ発言も高評価」と、押し目買いの上昇局面が続きそうな気配。
本来であれば、東京五輪の開幕直前にバンバンCMを打ちたいところだったが。
〈アサヒ側が会場でお酒を売りたがっている〉など根拠のないデマが拡散され、ツイッターのハッシュタグに〈#アサヒビール不買運動〉が広まった。
同じくトップ女優の新垣結衣は、電撃結婚でご祝儀相場が到来している。
今年5月に最終回を迎えたNHK朝ドラ「おちょやん」で主役を務めた杉咲花もバブル銘柄だ。
人気ドラマを映画化した「99.9-刑事専門弁護士-THEMOVIE」のヒロインに抜擢され、冬の公開でますます上げ幅を拡大しそうだ、とアサ芸プラスが報じた。
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