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小山田圭吾 “鬼畜系”批判も実は馴れっこだった!?

五輪開会式で使われる楽曲を担当する小山田圭吾が、過去に壮絶なイジメを行っていたことを雑誌で語っていた問題は、組織委員会の続投宣言後も批判が止まず、小山田は19日に辞任の意向を示した。
問題になったインタビューの1つが、1995年発売の『クイック・ジャパン』に掲載されたもの。
当時の状況を知るサブカルライターがいう。
「クイック・ジャパン」を発行する太田出版は19日にお詫びの文章をHPに掲載。
問題が発覚してから謝罪発表まで時間が掛かったことには批判の声も多いが、これについてカルチャー誌編集者はいう。
そんな「クイック・ジャパン」だが、創刊当初には別の騒動も引き起こしている。
当時、バンドマン界隈では大騒ぎになった事件を、元ミュージシャンで週刊誌記者の男性が振り返る。
過去の発言がほじくり返される恐怖に怯えているのは、小山田だけではないかもしれない、と日刊サイゾーが報じた。

小山田圭吾 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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