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泉ピン子 えなりかずきへのイジメ報道で傷心?

鬼の目にも涙か。

事の発端は、2019年10月の「週刊文春」インタビューに応じた脚本家・橋田壽賀子さんの発言だった。

橋田さんは自身が担当する国民的ホームドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で、母と長男を演じるピン子とえなりの共演シーンが15年を最後になくなっている事実について言及。

20年以上も続いた長寿ドラマで、ピン子はえなりが6歳の頃から成長を見届けてきたため、次第に演技指導以外の私生活にまで口を出すように。

「結婚相手は私が認めないとダメよ」と語ったこともあるようで、えなりのマネージャーである母親とも険悪なムードになってしまったという。

まるでえなりをイジメていたかのような報道が目立ち、「ピン子さんは精神的にかなり参っていました」と明かすと、「実はこの1年ほど病院に通っていたようなんです。ピン子さんは過去にも“共演者イジメ”が報じられていますが、高齢になってまでイジメっ子キャラと見られることに、“本当はつらかった”と漏らしていました」と説明した。

ピン子も想像すらしていなかったほど、えなりとの不仲報道が過熱し、現在は反省。

ネットにも「何を今さら」「いじめっ子キャラが“辛かった”と言われてもねぇ」「何言ったって真正面から受け止める人、もういないと思うよ」などの声が見られる。

2人の完全な和解については、ぜひともえなり本人の口から聞きたいというのが世間の声なのかもしれない、とアサジョが報じた。

泉ピン子 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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