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氷川きよし 私服ワンピ姿「女優さんみたい」

氷川きよしがワンピース姿の私服ショットを公開したことが話題になっている。
最近はジェンダーレスな魅力が増していたが、その進化はとどまる気配がないようだ。
氷川は22日、自身のInstagramで「そのまんまの自分で居られる時間をしっかり作ることでエネルギーチャージ。氷川きよしスイッチ押して華やかなステージへ」などと記しながら、ノースリーブの黒ロングワンピースをまとった姿の写真を投稿した。
また、氷川は20日の投稿でも別のワンピース姿を披露。
「楽屋入りの私服はワンピースにレギンス履いて黒タンクトップにLVの小さめの鞄。んでアチーけどブーツでやっぱり黒が好き」と自身のコーディネートを解説し、ファンに向けて「まずは自分の心を大切に明日もモチベーション上げる工夫をして共にがんばりましょ」と呼び掛けた。
これにネット上では「めっちゃ輝いてる」「限界突破してからの氷川きよしは本当に楽しそう」「普通にワンピースが似合っていて美しい」「自然体の姿と前向きなメッセージに励まされる」「女優さんの私服ショットみたい」といった称賛の声が続出している。
「これまでもジェンダーレスなファッションを披露することはあったのですが、今回はあまりにも自然に私服としてのワンピース姿が掲載されていたため、ファンからもどよめきが起こった。氷川のこうした進化はジェンダーレス男子が増加している時代の流れとマッチし、従来の中高年層のファンだけでなく、10代~20代からの支持も高まっています」。
氷川といえば、17日に放送された大型音楽特番『音楽の日』で大量の打ち上げ花火をバックにヒット曲「限界突破×サバイバー」を披露し、そのド派手なパフォーマンスが「ベストアクト!」「ブチ上がった!」「きよしも花火も美しい!」などと大評判となった。
「ルックスの進化に伴って、歌手としての魅力やパワフルさにも磨きがかかったようにみえます。また、同番組では途中で歌詞が飛んでしまうハプニングがあり、氷川は放送後にInstagramで『あたし歌詞を忘れてしまいました。あまりの緊張と迫力の花火に負けてしまい。申し訳ございませんでした』と謝罪しました。普段は『私』『わたくし』といった一人称が多いのですが、ナチュラルに『あたし』という言葉が出てきたことも一部で話題になっています。自然体になればなるほど好感度が上がり、ファンも増加していく好循環になっているようです」。
9月に44歳の誕生日を迎える氷川だが、その美しさと独自の魅力はジェンダーだけでなく年齢までも超越しているようだ、と日刊サイゾーが報じた。

氷川きよし / HIKAWA KIYOSHI(@hikawa_kiyoshi_official) • Instagram写真と動画

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ソース:日刊サイゾー

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