女子高生作家に扮した主演映画で新人賞を獲得し、東大受験生を演じた「ドラゴン桜」が高視聴率をマーク。
アイドル時代に数々の伝説を残し、女優に本格転身してからは徹底した役作りで演技に打ち込む平手友梨奈。
弱冠20歳の令和のカリスマが女優道を極めるべく、美脚も露わに挑んだ性的暴行シーンも含め3回にわたって迫る。
ドラマ関係者はこう言って、6月27日に最終回となった「ドラゴン桜」の平手の演技を絶賛する。
同ドラマで平手はバドミントン選手として挫折しながらも東大進学に夢を託す女子高生・岩崎楓役を熱演。
今回の「ドラゴン桜」は「半沢直樹」シリーズを手掛けた福澤克雄氏が演出に携わっていることもあって、芸能評論家の佐々木博之氏もこう言って期待を寄せる。
同ドラマの第8話では、楓が駿河太郎演じる父親と、東大受験を巡って激しく対立、とアサ芸プラスが報じた。
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