公道でのマラソン中止や無観客など、「強行東京五輪」の聖火リレーは異例づくしだった。
そんな延べ1万人の参加者の中でも、フェロモンを撒き散らしながら、全国に情念の「性火」を繋いだ美女たちの艶姿は見逃せない。
そのたわわな実況中継を再現すると──。
昨年3月にスタートするはずだった聖火リレーは、東京五輪延期に伴って1年の延期。
今年3月に改めて始動し、ようやく開会式まで聖火を繋いできた。
各地のハイライトは、美女たちの「性火リレー」である。
魅惑的なボディで世の男性のセックス・シンボルとなった壇蜜だが、尾谷氏も指摘するように、走る姿からは激痩せぶりも目に付いた。
体調不良でゲッソリしても、汗を流すルーティーンには精を出しているというから驚く。
壇蜜は都内某所のサウナ通いが趣味だ。
きっちり体調を戻してのランニングだったようだ。
続いて性火は、茨城県の白石美帆へと渡った。
2児の母たる人妻に微笑みを投げかけられても、火がついてしまうのは禁物ですゾ。
さて、埼玉県内を走る浜辺美波に性火は託されたが、何やら様子がおかしい。
人気女優が走るというから集まったのに、まさかの「放置プレイ」である、とアサ芸プラスが報じた。
壇蜜 性火リレーの通し番号は072..
ソース：アサ芸プラス