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小山田圭吾 性的虐待や睾丸破裂..ヤバすぎ壮絶イジメ

19日、ミュージシャンの小山田圭吾が東京オリンピックの開会式作曲担当を辞任した。
小山田は、過去に雑誌のインタビューで障がい者をイジメたと語っており、国内外から厳しいバッシングの声が上がっていた。
小山田はインタビューで、学生時代に障がい者の級友にたいして排泄物を食べさせたり、性的虐待をするなどのイジメをしていたことをまるで武勇伝のように語っていた。
また、別のインタビューではガン患者を嘲笑するような受け答えもしていたという。
今では考えられないことだが、ネットの発達していない当時は常識から外れたような発言を問題視する声も少なく、このようなことがまかり通るがしばしばあった。
しかし、調べればすぐにわかることであり、小山田を採用したオリンピック組織委員会にも強い非難の声が上がっている。
被害者男性は、シンに倉庫に閉じ込められるなどの暴行を受けていたそうで、ソンからは股間を思い切り蹴り上げられ、睾丸が破裂してしまったという。
俳優のジスは、中学の同級生を名乗る人物からイジメの被害を訴えられている。
被害者によると、当時のジスは不良グループの一員として暴力、脅迫、侮辱など、さまざまなイジメを行っていたそうで、現在のジスについては「たくさんの人を傷つけたイジメの加害者が今ではいい人のフリをして人気を得ていることに嫌悪感を感じる」と感情を吐露している。
また、これをきっかけに複数の人物がジスのイジメを告発し、韓国芸能界を騒然とさせた。
ジスはInstagramで謝罪するも、ほぼ撮影が終了していた主演ドラマは緊急降板へ。
ドラマの制作会社は、所属事務所におよそ3億円の損害賠償請求を起こした。
最近の韓国では、「暴too」と題してネット上でさまざまな有名人のイジメの過去を暴露する社会現象が起きていた、と知的好奇心の扉 トカナが報じた。

小山田圭吾 – Wikipedia

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