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小芝風花 の演技に爆笑!?恋愛系総崩れ

7月スタートの夏ドラマが出そろった。
今季は恋愛モノ、医療モノ、刑事モノの3ジャンルに大別される。
この中で、まるで数字の振るわないのが、恋愛ドラマ。
第2話で大きく数字を落としたのが、SexyZone・中島健人、小芝風花のダブル主演作「彼女はキレイだった」だ。
2015年に韓国・MBC演技大賞で10冠に輝いた超人気の韓流ドラマをリメイク。
才色兼備の美少女からアラサー無職に落ちぶれたヒロインとイケメンエリートに変貌した幼なじみが再会、すったもんだの恋模様を描いたコメディーだ。
特に後れを取ったのが、中川大志主演の「ボクの殺意が恋をした」で、初回5.8%。
深田恭子が降板して比嘉愛未が主演する「推しの王子様」の初回は6.0%。
二階堂ふみ主演の「プロミス・シンデレラ」の初回も7.9%と振るわず。
もはや恋愛ドラマで大きく数字を伸ばすことは難しいのかもしれない。
逆に鉄板の強さを見せるのが、刑事ドラマと医療ドラマ。
今季初回でトップだったのが、天海祐希主演の「緊急取調室」で14.7%。
一方、鈴木亮平主演の「TOKYOMER~走る緊急救命室~」は初回が14.1%で、第2話は14.3%にアップ。
続くのが、波瑠主演の「ナイト・ドクター」。
唐沢寿明主演の「ボイスII110緊急指令室」の初回世帯平均視聴率は11.3%。
佐々木蔵之介主演の「IP~サイバー捜査班」の初回は10.3%。
東山紀之主演の「刑事7人-season7-」の初回は11.9%。
戸田恵梨香・永野芽郁ダブル主演「ハコヅメ~たたかう!交番女子~」の初回も11.3%といずれも2ケタを超えた。
日頃の憂さを吹っ飛ばすのは、スーパーリアルドラマなのかもしれない、とアサ芸プラスが報じた。

小芝風花 – Wikipedia

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ソース:アサ芸プラス

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