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ディーン・フジオカ 当て馬感に悲痛な叫び

8月5日、比嘉愛未主演のドラマ『推しの王子様』第5話が放送された。
当て馬感が漂ってきたディーン・フジオカを嘆く声があがっている。

主人公の日高泉美は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の代表取締役社長。
ある日突然出会ったダメな若者・五十嵐航を理想の男性に育てるため奮闘する〝逆マイ・フェア・レディ〟な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく。
泉美は「あっ、いやまっ、たまたまね」と取り繕ったが、光井は笑いながらも寂しそうな表情をするのだった。

泉美への想いが段々と表れはじめた光井。
しかし一方で、泉美は航のことを異性として意識しはじめている。
ストーリー上、ディーンが当て馬になってしまうのは既定路線。
視聴者を裏切る展開を期待したいが、とまいじつが報じた。

ディーン・フジオカ – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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