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松本人志 ここ最近の情勢で松本にも変化が..

日本の芸能界の旧態依然としたパワハラ・セクハラ体質からのアップデートが求められる昨今。
お笑い界のトップに君臨し続けるダウンタウンの松本人志も、その価値観を着実にアップデートしているようだ。
ミュージシャンのRAMRIDERは8月1日、ツイッターに<僕は重度の松本人志ウォッチャーなので昔から常にその言動に注目してるのですが今年の3月ぐらいから「女子アナ」という表現をやめて「女性アナウンサー」という言い方に統一したり、いろいろ変化してるのがすごく興味深いです。
>と投稿。
松本の変化を指摘している。
たしかに、“女子アナ”という呼称は、“番組に華を添えるための若くてきれいなテレビ局員”といった意味が含まれていることが多く、主に男性向け週刊誌やスポーツ紙で使われてきたものだという指摘は多い。
つまり、“女子アナ”とは、オジサン目線の差別的表現であるとの認識が広がっているのだ。
2019年に発覚した吉本興業所属タレントの闇営業騒動をきっかけに、松本の意識が大きく変わったという見方も強い。
時代性に沿って、積極的に変化しているように見える松本人志。
かつて多くの“信者”を生み出したカリスマが、大きく変化しているのだ。
松本信者たちこそが、今の松本の言動を見て、しっかりとアップデートしていくべきなのだろう、と日刊サイゾーが報じた。

松本人志 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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