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たむらけんじ エージェント契約大満足告白の裏

19年に吉本興業が導入した「エージェント契約」について満足している様子を見せたが、ネットではたむらの本心を疑う声が渦巻いている。
同記事によるとたむらは20年1月から吉本とエージェント契約を締結。
もともと、たむらは以前からエージェント契約をしたいと公言しており、実際に吉本側から提案されても不安はなかったという。

一方でお笑いコンビ・極楽とんぼの加藤浩次が今年3月末に吉本側からの通告でエージェント契約を終了した際には「まず自分の契約がどうなってるかをすぐ調べました」と明かした。
その上でたむらは「確かに吉本がエージェント契約をしないと言えばそれまでなんです」と認めつつ、自身が契約終了になった場合は「『マネジメントに戻りますか?それともフリーになりますか?』という提案をいただけるんやろなって僕は思ってます」と語った。

また、たむらは自身のエージェント契約については「ほぼほぼ100点満点かなと思ってます」と自己採点した。
しかし、ネットでは《そのうち梯子外されるちゃうん?》《たむけんの吉本への媚がひどい》《芸人さんにここまで語らせておいて、実際の契約更改の時に事務所側がどう出てくるか、見守りたいなとは思います》など、たむけんの本音、そして事務所の出方を疑う声が続出している。
アピールも度が過ぎて“御用芸人”のようにならなければいいのだが、とアサジョが報じた。

たむらけんじ – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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