“ウーマナイザー不倫疑惑”が囁かれるタレントの熊田曜子が6日、インスタグラムを約2カ月ぶりに再開した。
これに激怒したA氏はメディアを通じて熊田と番組プロデューサーの不倫疑惑を暴露。
A氏が言うには、ウーマナイザーの先端部分からは“精液反応”が出たという。
摩訶不思議なのは、当該記事のコメント欄に「待ってました」「楽しみにしています」など、応援コメントが大多数を占めていること。
芸能プロ幹部は「アンチの書き込みを制限しているのでしょう。ウーマナイザーというワードに反応し、排除する設定。でなければ、あそこまで極端になりませんよ」と話す。
これも所属タレントを“守る”ためなのだから仕方ない。
リアルタイムで伝えたのはデイリースポーツの電子版で、それから4日後の10日にFRIDAYデジタルがコメント欄の“異変”を中心に記事化した。
ともに一歩も引く気はなく、こちらも離婚協議で決着つかなければ離婚裁判に発展する可能性が高い。
「2つのトラブルが解決するまでに最低1年はかかる。その間、地上波が出られないとなれば、今回のようなファッションショーへの出演とユーチューブ、グラビアしかない。割が良いのはグラビアでハードな露出なら数百万円になる。熊田さんは『肝心部分は脱がない』と決めているようですが、A氏とのトラブルが長引けばどうなるかわからない。業界では“ウーマナイザーヌードを期待する声も上がっています」とは出版関係者。
一連の騒動でタレントとしての価値は暴落したが、一方で男性のセックスシンボルとしての価値は急騰した、とトカナが報じた。
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