あの企画の影響力で世間はそのスキルを高く評価!
お笑いコンビ・平成ノブシコブシの吉村崇が「週刊さんまとマツコ」に出演したのは去る8月15日放送回。
芸能生活に不安を感じ、アルバイトを始めたことを報告した。
何でも、ひな壇芸人としての活躍が目立つも、本当はMCクラスの芸人になって高額ギャラを得たいとの願望を持っているという吉村。
が、現実はレギュラー番組もなくなり、メディア出演が減り始めたことに危機感を覚えているとのこと。
この企画は生放送中に明らかにヤバいオーラを醸し出している素人が乱入してきた際、レポーターを務める芸人はどのように対処するのかを見るといった内容。
奇声を上げたり、角材を持っていたりというシチュエーションにパニックになる芸人たちが続出した。
探してみれば実は「これぞ天職!」と感じる仕事も出てくるかもしれないが、その芸人としての実力をせっかく高く評価されているだけに生涯芸人を目標に頑張ってほしいところだ、とアサ芸プラスが報じた。
吉村崇 とある告白をし絶賛の声
ソース:アサ芸プラス