8月22日に放送された鈴木亮平主演のテレビドラマ「TOKYOMER~走る緊急救命室~」第8話の視聴率が、14.5%だったことがわかった。
同ドラマはオリンピック終了後、大きく視聴率を上げたという。
ドラマ「MER」では、主人公たちによる救助活動の終了後、工藤美桜演じる危機管理対策室の職員が、毎回「死者はゼロです!!」と報告するシーンがお決まりとなっている。
そんな中、ドラマを見た視聴者の間で、決め台詞を言う工藤の美ボディが話題だという。
出番はわずかとはいえ、高視聴率ドラマの「MER」で強い印象を残している工藤。
今回の出演を機に、女優やグラビアモデルとしての活動はさらに加速していきそうだ、とアサ芸プラスが報じた。
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