火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』の第7話が24日に放送され、平均視聴率が7.7%だったことが各社で報じられている。
第6話の8.1%からは0.4ポイントのダウンとなった。
第7話は、夏休みの間、壱成が旅館でバイトをすることになり、仲居たちは大喜び。
悦子もやる気を出した壱成に感心するが、成吾はなぜか気に入らない様子で――というストーリーが描かれた。
第7話では、実は成吾・壱成兄弟は、幼少期に大女将からお茶もお花も着付けなどを仕込まれたものの、壱成の方が飲み込みが早い、いわゆる天才型だったことが明らかに。
菊乃いわく、成吾は「不器用な努力家タイプ」とのことで、それを象徴する場面に賛否が集まっている。
11歳年下の弟へのこの行動に、ネットからは「大人げない」「みっともない」「弟の手柄を自分のものにするって」とドン引きの声が集まっていた。
今後、この兄弟仲はどう変化していくのだろうか、とリアルライブが報じた。
岩田剛典 – Wikipedia
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