女優の恒松祐里が8月17日に放送された「踊る!さんま御殿!!」に出演。
番組MCの明石家さんまを犯罪者扱いする一幕が見られた。
恒松とさんまは13年に一度解散したFUNKY MONKEY BΛBY’Sが、その13年にリリースしたラストシングル「ありがとう」のミュージックビデオにて共演。
そんな共演歴がある2人だが、恒松は「その年か、次の年のラブメイトに」と、さんまが「FNS27時間テレビ」の人気コーナー「ラブメイト10」にて、自身を選んでくれたことを説明。
これにはさんまも、「『ラブメイト10』に選ぶのは別に、犯罪ちゃうやろ?犯罪ちゃうよな?」と必死に反論。
そのうえで「別にあれ、付き合うために選んでんのちゃうで。今年会った綺麗なタイプの人たちっていう」と企画趣旨を解説し、恒松も「あ、そういうことだったんですか」と誤解していたことに気付いた様子を見せていた。
さんまに「純情な面」もあることが、恒松にもしっかり伝わってほしいところ!、とアサ芸プラスが報じた。
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