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波瑠 早くも来年1月期の主演ドラマ内定?

現在放送中のフジテレビ系「月9」ドラマ『ナイト・ドクター』で主演を務めている波瑠が、来年1月クールのドラマに主演が内定していると報じられた。
ここ数年は毎年途切れることなく主演ドラマが放送されており、業界内で「新・連ドラの女王」との声が上がっている。
波瑠のほか、田中圭、岸優太、北村匠海ら豪華キャストが出演し、初回放送では平均世帯視聴率13.4%を記録するなど好スタートを切った。
発売中の「女性自身」では、波瑠の好調ぶりを伝えるとともに、業界関係者のコメントとして「来年1月クールのドラマでも主演に内定している」と報じている。

波瑠といえば、2015年にNHK朝の連続テレビ小説『あさが来た』のヒロインを務めたことでブレイク。
以降、2016年に民放連ドラ初主演となった『ON異常犯罪捜査官・藤堂比奈子』を皮切りに、2017年には1月期に『お母さん、娘をやめていいですか?』、4月期に『あなたのことはそれほど』、2018年は4月期に『未解決の女警視庁文書捜査官』、同年7月期に『サバイバル・ウェディング』、2019年10月期に『G線上のあなたと私』、2020年8月期に『未解決の女警視庁文書捜査官』のシーズン2、同年10月期に『#リモラブ~普通の恋は邪道~』など、毎年途切れることなく連続ドラマで主演を務めている。

単発ドラマや映画、主演以外での作品などを含めれば出演作の数はさらに増える活躍ぶりだ。
「女性自身」では「波瑠の女優としての力は、数字という形で表れている」と指摘され、主演作の視聴率の高さが業界内での評価につながっていると分析されている。
では、なぜ彼女に各局からこれほど主演オファーが相次ぐのだろうか。
どうやら、今後もドラマ界で引っ張りだこの状況が続きそうだ、と日刊サイゾーが報じた。

波瑠 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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