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秋元康 アイドルではなくドラマのプロデュース業がメインに?

この10月に、作詞家、放送作家の秋元康氏が企画、原作、原案を担当する3本のテレビドラマがスタートする。
AKB48グループや坂道シリーズのプロデューサーとして“アイドル業界のトップ”に君臨する秋元氏が、今度は“ドラマ界のトップ”に立とうとしていると、業界内で話題になっているという。
その3本とは、西島秀俊主演の日本テレビ系のミステリードラマ『真犯人フラグ』、オーディション番組『TBSスター育成プロジェクト私が女優になる日_』での勝利者が出演するTBS系の青春ラブコメ『この初恋はフィクションです』、濱田岳が主演するテレビ東京系の不倫コメディ『じゃないほうの彼女』だ。

2019年以降、秋元氏はAKB48グループや坂道シリーズの主演ドラマ以外では、『リモートで殺される』、『共演NG』、『あなた犯人じゃありません』、『漂流者』といった作品を手掛けてきた。
2005年にAKB48のプロジェクトが発足してから、基本的にアイドルプロデュースが本業だった秋元氏。
しかし、今後はドラマこそがメインになっていくのではないかとも言われている。
プロデューサー秋元康氏が、ドラマ業界を席巻することとなりそうだ、と日刊サイゾーが報じた。

秋元康 – Wikipedia

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