新着記事

彼女はキレイだった 「泡吹いて意識不明になる」

9月14日、小芝風花と『SexyZone』中島健人のW主演ドラマ『彼女はキレイだった』の第10話・最終回が放送された。
中島が現役アイドルとは思えない超濃厚なキスを交わし、ファンを唖然とさせた。
子どもの頃、美少女でクラスの人気者だった佐藤愛は、親友の桐山梨沙と2人暮らし。
そんなある日、冴えない太っちょ少年だった初恋の相手・長谷部宗介と再会してファッション誌編集の同じ職場に。
そんな中、人づてに宗介のアメリカ行きの話が愛に伝わってしまう。
しかし後日、愛は宗介の家に押し寄せるといきなり逆プロポーズ。
宗介も愛にプロポーズをしようとしていたようで、2人はすぐに仲直りした。
愛は照れ隠しから、用事があると言って帰ってしまうのだが、すぐに戻ってきて再び宗介の元へ。
2人は勢いのまま玄関でしゃがみ込み、濃厚なキスを続けるのだった。
健人担は、果たして本当に無事なのだろうか、とまいじつが報じた。

彼女はキレイだった – Wikipedia

こちらもチェック!
GACKT 無期限活動休止で仮想通貨問題が再燃の可能性 | キニナルONLINE

ソース:まいじつ

最新記事

必見!