重度の発声障害のため、無期限活動休止することを発表していた歌手のGACKTが、16日までに自身のインスタグラムを更新。
意味深な投稿でネット上をざわつかせた。
投稿前に発売された「女性自身」にはメールでのインタビューが掲載されている。
現在は減少した体重も戻り、体調も回復中だとし、今月に入ってから主演映画『翔んで埼玉』の続編の撮影に参加予定だったが活動休止を受け撮影は中断。
同作に対する思いを『「翔んで埼玉」チームが僕を必要としてくれるなら、僕もその気持ちに全力で応えたい』という。
だがしかし、ここにきて撮影再開に〝赤信号〟が点滅し始めているようだ。
スポーツ紙記者は語る。
「フラッシュ」によると、GACKTを信用して投資した人たちからの苦情が殺到したというから穏やかではない。
ただ、謝罪を繰り返したこともあり問題は大ごとにならなかったようだが、体調のせいでGACKTが対応できなくなった場合、スピンドル問題が再燃する可能性が浮上しているという。
GACKTはクリアすべき大きな問題を抱えていたようだ、と日刊サイゾーが報じた。
GACKT 無期限活動休止で仮想通貨問題が再燃の可能性
ソース：日刊サイゾー