正月番組の風物詩となりつつある人気バラエティ「芸能人格付けチェック!」に歌手のGACKTが2年振りに復帰。
しかし、一緒にペアを組む相方選びが難航しており、「1人参戦」になることを12月20日発売の「女性セブン」が報じた。
同誌によると、GACKTは21年9月に重度の発声障害などを理由に無期限の活動休止に入ったため、22年の正月に放送された同番組は欠席。
今年10月に復帰を果たしたため出演が可能となったが、テレビ局関係者の証言によると、同番組は基本的にチームでの参加にもかかわらずGACKTは超特例で1人での参加となるという。
ネット上では同記事について、《組むとイメージ悪くなるから断られたんでしょ》《鬼龍院もダメだったのか》《YOSHIKIに相手にされなくなっちゃったね。一緒に出てほしかった》などさまざまな感想の声が寄せられている。
YOSHIKIは18年、19年とGACKTの相方を務め、昨年は欠席したGACKTの代理として同番組に出演していたが、今年は出演せず。
「相方不在」には様々な理由がありそうだ、とアサジョが報じた。
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