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比嘉愛未 推しの王子様の“クズ主人公”っぷりに批判

9月23日、比嘉愛未の主演ドラマ『推しの王子様』第11話・最終回が放送された。
酷すぎる主人公の〝恋模様〟に大ブーイングが飛び交っている。

主人公の日高泉美は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の代表取締役社長。
ある日突然出会ったダメな若者・五十嵐航を理想の男性に育てるため奮闘する〝逆マイ・フェア・レディ〟な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく。
これまでの話で、泉美は航から告白されたものの、年の差などを考えて拒否。
泉美はその後、副社長の光井から告白されて付き合うことになり、航も幼なじみの杏奈と付き合うことになった。
家ではペアルックでいちゃつき、ドラマは幕を閉じた。
するとこの展開に対して、光井と杏奈があまりにもかわいそうだと同情の声が殺到。

なんの勝算があって、このクズキャラを主人公にしたのだろうか。
ただ、急遽の代役を見事に務め切った比嘉には拍手を送りたい、とまいじつが報じた。

比嘉愛未 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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