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推しの王子様 一体何ドラマだったの?“0点脚本”

月23日、比嘉愛未主演のドラマ『推しの王子様』第11話・最終回が放送された。
酷すぎる展開に酷評が相次いでいる。
主人公の日高泉美(比嘉愛未)は、乙女ゲームを手がけるベンチャー企業『ペガサス・インク』の代表取締役社長。
ある日突然出会ったダメな若者・五十嵐航(渡邊圭祐)を理想の男性に育てるため奮闘する〝逆マイ・フェア・レディ〟な日々を、まばゆいほどの胸キュンとともに描いていく。
これまでの話で、『ランタン・ホールディングス』の傘下に入ったものの、『ランタン』側からの一方的な要求に翻弄されたあげく、コンシューマーゲーム化を目指した企画の大事なプレゼンで失態を犯してしまった泉美。
そして戻って即、航と交際をスタートさせる。
一方で光井(ディーン・フジオカ)はいきなり映画を製作してヒットを飛ばし、みんなハッピーになるのだった。
視聴者の感情そっちのけで、目まぐるしく展開が変わったこの最終回。
胸キュン要素が少なく、かといって〝お仕事ドラマ〟と呼べるほど仕事への熱意や描写も少なかった同作。
一体これは何ドラマだったのだろうか、とまいじつが報じた。

『推しの王子様』【公式】さん (@oshi_no_oji) / Twitter

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ソース:まいじつ

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