吉沢亮が主演を務める大河ドラマ「青天を衝け」の第29話が10月3日に放送され、吉沢亮と志尊淳による抱擁シーンにキュンキュンコメントが殺到している。
“日本資本主義の父”と呼ばれる渋沢栄一の生涯を描く今回の大河ドラマ。
第29話では、明治政府に出仕した栄一が各省の垣根を超えた特命チーム“改正掛”を立ち上げ、幕臣時代の友でもある杉浦譲や前島密を呼び寄せて、新しい国づくりに邁進。
そんな中、ついに郵便制度が創設され、志尊演じる譲が郵便で送った手紙の返事を受け取り、「届いたぞー!!」と叫び、栄一と熱い抱擁を交わすシーンにネットにも「胸アツ」「メテオとトッキュウ1号のハグふたたび」といったコメントが躍っている。
吉沢亮と志尊淳が2話続けて熱い抱擁を交わしたとなれば、やはりBL的な展開が気になる視聴者もいる。
当代きっての美男子である吉沢亮と志尊淳なだけに、妄想してしまうのも致し方なし?、とアサジョが報じた。
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