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永野芽郁 モーニングルーティンに好感の声

女優の永野芽郁が10月5日、映画「そして、バトンは渡された」のジャパンプレミアに登場。
舞台あいさつで自身のモーニングルーティンを明かした。
原作は瀬尾まいこの同名小説で、親からの想像を超えた愛を知る感動作。
ほかに田中圭が義理の父、石原さとみが魔性のシングルマザー、市村正親がその2番目の夫、子役の稲垣来泉が石原の娘役を務めている。

舞台あいさつでは市村が永野について「自然な役者さん、初めてお会いした」と絶賛。
市村は永野の自然な演技には“秘密”があるとし、「僕が思うに、いつもメークする時に、おかか入りのおにぎりを食べている。毎朝、おかか入りのおにぎり」と、おにぎりが理由だと力説。
永野も「お仕事の時はおかか食べがちですね。なんででしょう。験担ぎではないですけど、4~5年前くらいから毎朝おかかのおにぎりなんですよね」と苦笑。
以降はずっと同じものを食べていると明かした。

ネットでは《一種のルーティンってやつですね》《朝ご飯は定番があるといいよね。あ~この味って感じで体が目覚める》《仕事の時の食のルーティンはわかるかも。私は、仕事前はシャケおにぎり派》など永野のモーニングルーティンに賛同の声が多数寄せられた。
一時期、おしゃれで爽やかなモーニングルーティンをYouTubeなどで披露することが流行ったが、永野のそれはリアルで好感の持てるものだったようだ、とアサジョが報じた。

永野芽郁 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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