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安達祐実 独立により活動の幅も拡大か。

女優の安達祐実が4日、自身のインスタグラムを更新。
30年間、所属してきたサンミュージックを11月末で退所すると発表した。
安達は、「子供だった私を導き、共に歩んでくださった事務所の方々には、大変感謝しております」と感謝の気持ちをつづり、今後については「独立という道を選ばせていただき、今後も俳優として、真摯に一生懸命お仕事をさせていただく所存」であると説明。
一部では、独立して同社と業務提携を結ぶと報じられている。
安達は2歳からモデルとして芸能界デビューし、子役として活躍。
12歳で映画『REX恐竜物語』に初出演し、日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。
1994年放送のドラマ『家なき子』では主人公を演じ、名セリフ「同情するならカネをくれ」は同年の新語・流行語大賞にも選ばれ、社会現象を巻き起こした。
“天才子役”の称号を手にした安達は現在、“永遠の美少女”ともいわれ、ファンを魅了し続けている。
2005年4月、2人の破局が報じられると同月、安達は都内で破局会見に臨んだ。
さらに、安達は母親のタレント・安達有里についても言及し、黒田との交際を反対されていたと激白。
そして同年9月、安達はスピードワゴン・井戸田潤との“スピード結婚と妊娠”を発表し、2006年4月に長女を出産。
一方の黒田は2007年2月、23歳年下の一般女性との結婚を発表するも2008年8月にスピード離婚。
安達も2009年1月に離婚に至り、2014年11月にはカメラマンの桑島智輝氏と再婚し、2016年に長男を出産した。
今年9月、安達は40歳を迎えた。
年齢を感じさせない透明感は今なお健在だ。
今回の独立は安達の活動の場を一層、広げていくだろう、とリアルライブが報じた。

安達祐実 – Wikipedia

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ソース:リアルライブ

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