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有吉弘行 亡き父親とのエピソードを語る

10月17日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」。
この日の放送では、自身の父親とのエピソードを語った有吉弘行さん。
ある理由から生前の父親を泥棒呼ばわりしたことがあり、公開していることなどを明かしました。

有吉弘行さんは、この「きのこ」というワードから父親とのエピソードを語り始めます。
そのことについて「俺はこの世界に入ってからも、親父のことをよく泥棒呼ばわりしていた。」「松茸とか盗んできた、親父は泥棒だって」と、父親を泥棒呼ばわりしてネタにしていたようです。
しかし、父親からは「『誰が泥棒だ!』って怒鳴られた」ことも明かし、「親父が死んでから判明しましたけど、松茸を盗んできていた山って本当におじいちゃんの山だった」と、泥棒呼ばわりが完全に”濡れ衣”であったことを明かしました。

有吉さんはこのことについて、「泥棒扱いしたことを悔やんでるね。自分の山から取ってきてるって思わなかったから」と、後悔していることなどを切なげに語ったようです。
この日、自身のラジオにて父親への後悔について語った有吉弘行さん。
最も知られているエピソードが、有吉さんの名前に関するもの。
その他にも、幽霊を全く信じなかったという有吉さんの父は、「おじいちゃんの墓にハチミツ投げたり、瓶をバーンって当ててたら、お墓にカブトムシが集まった。」、「『な、霊なんかいねぇだろ』って言われた」と、なんとも破天荒なエピソードもあるようです、とQuick Timezが報じた。

有吉弘行 – Wikipedia

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ソース:Quick Timez

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