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倉科カナ “男が忘れられない女”ハマり役

火曜夜10時から放送中のTBSドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』、通称『ハンオシ』。
有生青春の同名漫画を原作とした胸キュンラブコメディであり、主人公を清野菜名、相手役を坂口健太郎が演じている。
メインの2人以外にも、高杉真宙や深川麻衣など旬の俳優が勢ぞろいしているが、出演者の中で「ハマり役すぎる」としてひと際注目を集めているのが倉科カナだ。
その偽装結婚の相手となったのが、主人公の明葉というわけだ。
百瀬と偽装結婚した明葉は、最初こそクールでドライな百瀬に苦手意識を持っていたが、少しずつ人間らしい一面が見えてきたことで次第に心惹かれていく。
つまり、倉科演じる美晴はラブストーリーに必要不可欠な“恋敵役”だ。
倉科が演じる恋敵役と言えば、同じTBS火曜ドラマ枠で2021年1月期に放送されていた『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』が記憶に新しい。
同じ枠で、わずか半年ほどのインターバルで恋敵役に再抜擢された倉科。
美人なのに飾らないという人物像は、倉科本人に通ずるものがある。
“男が忘れられない女”として、視聴者を魅了したりモヤモヤさせたりする美晴は、今後どのようにしてストーリーを盛り上げてくれるのだろうか、と日刊サイゾーが報じた。

【公式】火曜ドラマ「婚姻届に判を捺しただけですが」さん (@hannoshi_tbs) / Twitter

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ソース:日刊サイゾー

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