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工藤静香 が放ってきた“おかしな敬語”でCocomiが…

俳優・木村拓哉と歌手・工藤静香の長女でモデルのCocomiによる生配信中の言葉が大きな注目を集めている。

Cocomiは11月3日、自身のインスタグラムアカウントからフォロワーと交流するためのインスタライブを実施し、仕事や私生活、オススメの美容アイテムなどに関する質問に回答。
その中で、大きく報じられたのが言語の難易度についての言及だった。

幼少期より日本のインターナショナルスクールに通ってきたCocomiは、授業も全て英語という環境下に育つと、英語だけでなく、フランス語もペラペラに操るトリリンガルとして成長した。
そんな彼女に向けて、ファンから「日本語のほうが難しい?」との質問があり、Cocomiはこれに「それはそうですよ!言い回しというか、物事の言い方が複数、何個かあるじゃないですか。敬語も難しいと思っています。『ございます』『でしょうか』『ですか?』。うん、そこがちょっと難しいですね」と答えた。

フォロワーの体調を気にかけたコメントだったが、「過ごされて下さい」との敬語表現には「お過ごしになってくださいでしょ」「過ごされて下さいって日本語おかしくない?」「敬語間違ってるよ」との反応が寄せられた。
また、5月の「母の日」には「今日母の日はどうお過ごしですか?私は掃除してます!」と書き出し、「今日着けている真珠のネックレスは、マネージャーが私が20歳にプレゼントしてくれた物です。この間長女の20歳の誕生日にマネージャーが同じブランドの真珠をプレゼントしたのを見て、もう泣きましたよ~笑笑」と真珠のネックレスに関する思い出を披露した。

が、ここでも「“長女にプレゼントしたのを見て”う~ん.私だったら“プレゼントしてくれたのを見て”と書きますけどね」「プレゼントしたではなく、していただいたでは?見下しているのか、敬語をご存知ないのか」「言葉遣いって本当に大事ですね。反面教師にして気をつけます」との苦言が寄せられることに。

こうした一連の工藤による言動を知る人にとって、Cocomiの「日本語と敬語難しい」発言はさほどの意外性がなかったのか、「親の悪影響」「そもそも母は変な敬語を使う人だし、子どもが取得できないのは仕方がないと思います」といった声も書き込まれている。
ワールドワイドに活躍することが期待されるCocomiにとっては、敬語への不慣れよりも、英語とフランス語を流暢に喋ることができるメリットのほうが大きいと言えるかもしれないが、とアサジョが報じた。

工藤静香 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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