新着記事

綾瀬はるか に風評被害?相次ぐコロナの”後遺症”

目下、新型コロナウイルスの新規感染者数はかなり落ち着きを見せているが、過去に感染した芸能人たちは、いろんな意味で落ち着きを取り戻せていないようだ。
これまで綾瀬はるか、広瀬すず、永野芽郁、石原さとみ、稲森いずみ、森川葵、高橋ひかる、浅川梨奈、ももいろクローバーZ・玉井詩織など多くの芸能人が新型コロナウイルスに感染したが、11月8日付の「FRIDAYデジタル」は芸能界における「コロナ後遺症」についてレポートしている。
そんななか、逆にこうした「コロナ後遺症」報道の“風評被害”を受けているのが、綾瀬はるかだという。
「週刊女性PRIME」は10月31日付で「綾瀬はるかに“コロナ後遺症”の心配」などと報じたが、テレビ関係者は眉をひそめる。
「週刊女性」といえば最近、戸田恵梨香と水川あさみの不仲説をぶち上げ、「どれだけの人を傷つけたら気が済むのだろうどれだけ物語りを広げるのだろう」、「どうしてこんな信憑性のない、嘘にまみれた言葉で傷つけられなくてはならないんだろう」などと、2人から激しい抗議があったばかり。
新型コロナウイルスに感染したタレントたちが台詞を間違えたり、疲れて横になるたびに「後遺症」と言われてしまうのは、さすがに気の毒だろう、と日刊サイゾーが報じた。

綾瀬はるか – Wikipedia

こちらもチェック!
篠原涼子 離婚後の”第二の人生設計”とは? | キニナルONLINE

ソース:日刊サイゾー

最新記事

必見!