俳優の堤真一が、2022年1月スタートのドラマ『妻、小学生になる。』で主演を務めることが決まった。
原作は、『週刊漫画TIMES』に連載中の漫画家・村田椰融氏による同名漫画。
1986年、真田主演の『犬死にせしもの』で映画デビュー。
地道な下積み生活を続け、1996年放送のドラマ『ピュア』での好演が転機となり人気俳優の地位を確立した。
とりわけ、女優の鈴木京香とは結婚目前ともいわれていた。
同誌は当時、堤が共演女優と色恋沙汰になることも多く、すれ違いが深まっていったことから堤の“浮気”が原因ではないかと報じた。
同記事では、破局理由を堤の“浮気”だと指摘。
鈴木は堤が隠れて共演女優と“東京ディズニーランドデート”をしていたことに強く失望し、これが破局の決定打になったと報じている。
その後、鈴木の恋愛遍歴を特集した2019年1月配信の一部ネットニュースでは、鈴木の家族が堤との交際に猛反対したことが破局の最大の要因とも報じられた。
同月配信のニュースサイト『東スポWeb』では、堤が結婚会見を行わなかった理由として、「堤といえばふた言目には『京香』の名前が出てきてしまうので、会見とかやったときに、昔のことを聞かれるのを嫌がってる」と関係者の証言を掲載、とリアルライブが報じた。
堤真一 鈴木京香の破局原因は…
ソース:リラルライブ