11月15日放送の『月曜から夜ふかし』で、番組ディレクターがまたもや無茶振りを連発。
番組ディレクターがテニスインストラクターの男性に、テニスを1人でするように依頼した。
男性はラケットでボールを高く打ち上げてからネットを跳び越え、自分で打ち返し続けた。
ディレクターは続いて卓球の男性コーチに「テニスがイマイチだったので後に引けない感じになっちゃったんですけど」と、卓球を1人でプレーするようにお願いした。
男性は卓球台を往復しながらボールを1人で打ち続けたが、「もうちょっと面白くなると思って来たんですけど」とダメ出し。
続いてディレクターは餅つき屋の男性に「テニスも卓球もイマイチだったんですよ」と、餅つきを1人でするように依頼。
視聴者は1人でテニス、卓球をするようお願いした上で、「イマイチ」と評したディレクターの言動を問題視。
また、卓球台の下をくぐるのは危ないと苦言を呈している。
この日もディレクターへの批判はやまなかった、とまいじつが報じた。
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