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小栗旬 主演日本沈没船のシーン“全カット”にツッコミ

不自然なシーンのカットに、視聴者からツッコミの声があがってしまった。
同作の原作は、1973年に刊行された小松左京による名作「日本沈没」。
今回のドラマは大きくアレンジを加え、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示、経産省の常盤紘一、東山総理、地震学者の田所雄介、週刊誌記者の椎名実梨などが国家の危機に立ち向かっていく。

第5話では、ついに関東沈没が発生。
さらに、天海の妻・香織と娘の茜、椎名の母・和子らが乗った避難バスが、トンネル崩落事故に巻き込まれたという情報が入る。
「今日の海は荒れるかもしれんな。それでもいいか?」と2人に言葉をかけるのだった。
すると次のシーン、2人はいきなり山の中を移動している。
どうやら船で近くまで運んでもらい、山の中を歩いているようなのだ。

船で出発するシーンもなければ、海上のシーン、船から降りるシーンもなく、船シーンはすべて割愛。
船シーンを撮るほど予算がないのはわかるが、ならばそもそも漁港シーン自体をオールカットし、一か所だけ病院にたどり着ける道が残っていたという設定ではいけなかったのだろうか、とまいじつが報じた。

小栗旬 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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