11月15日、俳優・窪田正孝が主演するドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』の第7話が放送された。
以前から話題になっている 本田翼 の演技が、今回も批判を受けている。
2019年4月期の「月9」ドラマとして放送された窪田主演の『ラジエーションハウス~放射線科の診断レポート~』の続編となる同作。
主人公の天才放射線技師・五十嵐唯織が、放射線科医で五十嵐に人知れず思いを寄せる甘春杏、五十嵐にひそかに恋心を抱く広瀬裕乃、部下思いの放射線技師長・小野寺俊夫ら個性的なメンバーと力を合わせて、〝視えない病〟を診つけ出していく。
第7話では、五十嵐のもとへ、杏の父親で、離島で診療所を開いている正一が突然訪ねてくる。
五十嵐に1枚の画像を見せる正一。
杏は父親の容態を知ると大混乱。
しかし正一が「最後まで白衣は脱がない。私はね、患者としてより、最後まで医師であり続けたいんだ」と強い決意を述べると、その後押しをすることに。
島で医療を続ける正一を杏は「私応援するから」と送り出すのだった。
普通に喋ればいいだけなのに、一体なぜ、とまいじつが報じた。
本田翼 「その声のトーンは正解か？」ぶりっ子演技に批判殺到
ソース：まいじつ