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小栗旬 主演日本沈没酷評続出のワケ

同作は、1973年に刊行された小松左京による「日本沈没」が原作。
大きくアレンジが加えられ、2023年の東京を舞台に、環境省の天海啓示、経産省の常盤紘一、東山総理、地震学者の田所雄介、週刊誌記者の椎名実梨などが国家の危機に立ち向かっていく。

第7話では日本沈没の機密情報を漏えいしたとして、田所が東京地検特捜部に連行される。
国家機密とされていた日本沈没も里城副総理主導の下、なかったことにされようとしていた。
さらに〝移民交渉〟にもトラブルが発生。
天海は中国から1000万人、東山総理はアメリカから600万人の移民受け入れをとりつけたのだが、二国を天秤にかけたことで、日本沈没が世界中に知れ渡ることになってしまった。

これまでの『日本沈没』の視聴率は、第1話15.8%、第2話・第3話15.7%、第4話で15.5%と下降したものの、第5話で持ち直し16.9%、第6話15.8%と推移。
ドラマの放送は残すところあと2回。
今後の展開を楽しみに待とう、とまいじつが報じた。

松本人志 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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