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生田斗真 土竜の唄で大コケ

元V6で俳優の岡田准一の新作主演映画『ヘルドッグス』が来年秋に公開されることが発表された。
深町秋生氏の小説を原作とする同作で、岡田は正義も感情も捨て、腕っぷしひとつでヤクザ組織に潜入、のし上がる元警官を演じるという。

しかし、警察官がヤクザ組織に潜入するという設定は、同じジャニーズの俳優・生田斗真が主演した人気映画『土竜の唄』シリーズを思い浮かべた人が多いようで、ネット上でも「警官がヤクザとか、完全に土竜の唄やん」「目指してるのは土竜の唄だろ」「土竜の唄はそこそこヒットしたからいけるだろって判断かな」などと、“二番煎じ”だと感じたという声も上がっている。

その『土竜の唄』は11月19日から『土竜の唄FINAL』が公開中。
シリーズ3作目にして完結編と銘打った同作品だが、予想外の苦戦を強いられているという。
主演の生田は公開直前にテレビや雑誌の露出を増やし、公開後の現在も『FNS歌謡祭』で主題歌を歌う関ジャニ∞とレアなコラボを披露するなどプロモーションに励んでいるが、その効果もイマイチ。
まだまだ公開は続くが、映画関係者に予測を聞くと――。
この結果に青ざめているのは、生田よりも岡田のほうかもしれない?、と日刊サイゾーが報じた。

生田斗真 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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