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木村拓哉 『報知映画賞』受賞に疑問の声

俳優の木村拓哉が『マスカレード・ナイト』で主演男優賞、永野芽郁が『地獄の花園』『そして、バトンは渡された』で主演女優賞をそれぞれ初受賞した。
木村はデビューから30周年を迎えた節目の年で、初の主演男優賞を受賞。
「本当にたくさんの作品や役者さんがいる中で選んでいただいて、とても嬉しい。こういった選考に自分が対象として存在したことがあまりなかったので」と喜びを語った。
同映画はベストセラー作家・東野圭吾氏による『マスカレード』シリーズの映画化第2弾。
公開7日目で観客動員100万人、興行収入13.5億円を突破し、公開23日目で200万人を超えた。
公開23日目でのこの記録は、2021年公開の実写映画で最速となっている。
しかし一方で、木村は「何を演じても木村拓哉」と言われるほど、演技力にはある意味〝定評〟があるため、受賞に懐疑的な声も聞こえてくる。
他の映画賞でも木村の受賞が続けば、世間もいよいよ木村の演技力を認めざるを得なくなるのではないだろうか、とまいじつが報じた。

木村拓哉 – Wikipedia

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ソース:まいじつ

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