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中居正広 特別だった紅白のリハーサル!

大みそか恒例の「NHK紅白歌合戦」で、ジャニーズアーティスト唯一の記録を持っているのは中居正広だ。

20年3月、同事務所を退所して独立しているが、SMAP時代の97年に最年少記録となる25歳の若さで白組司会を務めた。

CDデビューした91年の初出場以降、計5回は最終歌唱者だった。

13年には、それまで北島三郎ら演歌の大御所が務めてきた白組トリを、200万枚を売り上げたシングル「世界に一つだけの花」で初めて担った。

ジャニーズ時代の後輩たちはその後、白組司会を務めた。

NHK朝の情報番組「あさイチ」の名司会が評価されたV6の井ノ原快彦は、15年に初めて抜てき。

嵐は、グループ5人で10年から14年まで白組司会を務めた。

16年に相葉雅紀、17年に二宮和也、18年に櫻井翔がソロでバトンをつなぎ、次は大野智と松本潤が期待されたところでグループは活動を休止。

歌唱側としては09年に初出場しているが、この際中居はリハーサルから5人を舞台袖で見守り。

なにわ男子の初出場や、5人ラストとなるKing&Princeなど、話題は多い、とアサジョが報じた。

中居正広 – Wikipedia

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ソース:アサジョ

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