12月2日、江口のりこ主演のドラマ『SUPER RICH』の第8話が放送された。
とんでもない〝クソドラマ〟ぶりに、視聴者は騒然としている。
主人公は、プライベートを顧みず、仕事一筋で生きてきたベンチャー企業『スリースターブックス』の社長・氷河衛。
裕福な家に生まれ、人生で一度もお金に困ったことはない。
そうした中、インターン試験を受ける貧乏学生・春野優と出会うのだった。
第8話では、長年苦労を共にしてきた今吉零子と鮫島彩が、突然会社を退社したいと言い出す。
その後リハビリシーンが数秒流れたのち、いきなり1年4カ月という月日が流れ、春野は普通に仕事をしていた。
このドラマ史に残る超無意味なジェットコースター展開には呆れ声が殺到。
もはや大炎上状態だ。
現場はどんな気持ちで、この作品を制作しているのだろうか、とまいじつが報じた。
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