12月7日、来年1月9日からスタートするNHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」の公式ツイッターで、“八重”役として出演する女優・新垣結衣の衣装姿が公開された。
投稿では八重について、「義時の初恋の人にして、源頼朝の最初の妻。平家を恐れる父・伊東祐親と愛する頼朝との間で板挟みとなり、苦悩する悲運の美女」と解説。
着物姿の新垣にフォロワーからは、「相変わらずお美しい。ドラマ楽しみにしています。悲運な女性をどのようにガッキーが演じるのか興味津々」「来年の大河ドラマ楽しみだな~。ガッキーの時代劇って珍しいもんね」「着物姿めちゃくちゃ似合ってますね。当時の人にしてはちょっと身長が高いのはご愛嬌か」などと大反響を呼んでいる。
しかし一方で、時代劇の役柄からか、いつもより落ち着いた雰囲気に手厳しい意見も。
ネット上では、「あれ、ガッキーちょっと肌が荒れてるかな?なんか透明感というか、華を感じないのは気のせい?」「役作りのせいかかなり年齢を重ねたようにも見える。あのキラキラしたガッキーはどこにいったのだろうか」「結婚してちょっと輝きがなくなった?普通のアラサーになってきたような気が」といった指摘もあがっているのだ。
まずはお手並み拝見といこうではないか、とアサ芸プラスが報じた。
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