俳優の高橋英樹と娘でフリーアナウンサーの高橋真麻が12月9日、「トイザらスサンタさんへの手紙出発記念イベント」に登場。
イベント中にサンタクロース協会の公認サンタクロース・パラダイス山元氏から英樹が着ていたセーターをいじられるひと幕があった。
真麻はグリーン地の花柄のワンピースで登場したが、英樹は首元からサンタクロースの胴体だけが描かれたグリーン地のセーターにえんじ色のジャケットとマフラーを合わせて登場。
その独特な柄のセーターに対して山元サンタはさっそく「先ほどから気になっているのですが、英樹さんのセーター.すごく今、流行りなんですよ」とイジりはじめ、さらに「このお言葉はキツイかも知れませんが、実は“ダサセーター”って言うんですよ」と紹介。
山元サンタによるとクリスマスシーズンに流行るセーターだそうで「こんなにサンタクロース感あふれる“モロ”のセーターは、ちょっとどこで手に入れたか、あとで教えてください。私がほしいくらいです」と英樹にリクエストしていた。
実はこの時期の流行の最先端だった英樹のダサいセーター、とアサジョが報じた。
高橋英樹 イベント着用の“ある柄”のセーターが話題
ソース:アサジョ