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向井康二 朝ドラ落選告白の放送を許可された狙いは?

ジャニーズ事務所が、朝の連続テレビ小説と大河ドラマというNHKの2大番組の“乗っ取り”を進めているのではと一部で囁かれている。
11月29日には嵐・松本潤が主演する2023年の大河ドラマ『どうする家康』の出演者発表会見が行われ、2014年放送の大河『軍師官兵衛』で主役を務めた元V6の岡田准一が織田信長として出演することがわかった。

前出のテレビ誌ライターが続ける。
こうしたなか、12月4日放送の『芸能人が本気で考えた!ドッキリGP』におけるSnowMan・向井康二の発言に注目が集まっているという。
番組後半、「ミュージカル映画のオーディションを自分だけ準備ゼロで受けることになったら?」というドッキリが放送された時のこと。
スタジオでオーディションにまつわるエピソードを訊かれた向井は「今年1回ありましたよ。朝ドラです」と明かした後、「リモートやったんです。けっこう長いセリフやったんで、僕はホワイトボードに書いて、それをこっそり見ながらやりましたけどね」と発言したのだ。

千鳥・大悟に「落ちた?」と訊かれた向井は「落ちました」とあっさり認め、スタジオは笑いに包まれたのだが。
朝ドラだけでなく、大河ドラマにおいてもあるジャニーズタレントの発言が賛否を呼んだばかりだ。
はたして『どうする家康』は“ジャニーズ大河”となるのだろうか、と日刊サイゾーが報じた。

向井康二 – Wikipedia

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ソース:日刊サイゾー

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